シキツグ
平安時代、神と祀られていた動物が霊感のある人間にのりうつることがあった。そのような人間は名前を変えられ孤島に流される(フィクション)。その流された人間の一人。のりうつった動物は家を守る神神「ヤモリ」。名前の漢字は「敷継」。年齢は10代前半で明るく陽気な性格である。一緒に流された仲間とも仲良く過ごしている。ヤモリの生態を兼ねているため鱗の濃淡を変えたり、尻尾を切ることができるなどできる。
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