ユールフォン・クピド・コーデリア

恋する乙女のために奔走する自称キューピットの少女。手にした巨大な槍は「イマドキの女子の心を代弁するには弓じゃ威力が物足りない、もっと自分らしく！可憐に！！大胆に！！！」…と考えた結果選んだもの。ミーハーで面倒くさがりで面白いものに目がない、ちょっと人間くさすぎるところもある彼女だが、恋する乙女の為となればどんな協力も惜しまない！

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