アリア二ユリウス

生前に愛した少女はある紛争に巻き込まれてしまう。
使えない体を捨てロボットであることを受け入れたアリア
しかし、自分の力がおよばないと知ったとき彼女は「自爆」の道を選んでします。「また、明日」そう少女に言いのこし、全てを自ら火に投げ捨てた。

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