白狐と百狐

白狐と百狐は兄妹で、白狐(105歳)が兄、百狐(100歳)が妹になる。2人の親(狐)は30年ほど前に亡くなっていて今は、2人で日本中旅している。そのため、面白いもの怖いものと遭遇する故、白狐は泣き、百狐はキラキラと輝かせて見ている。2人のアクセサリーはすずで、身につけているもの意外に、お守りなどにもすずがついていたりする。(2人とも鈴の色が違っている。)

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