救いの魔女/み缶
「悪夢にうなされたら救いの魔女に助けを求めろ。」
とある村では毎日誰かが悪夢にうなされ苦しい思いをしていました。そんなある時赤髪の魔女が悪夢をいい夢に変えてくれる不思議な薬を村民に与えました。そこから徐々にその話が村中に伝わり明るく気さくで優しい性格から信頼されるようになりました。
それから毎日小さな森から村へほうきで飛び薬を運んでいます。
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