エン/サザキクン

遺体衛生保全をするエンバーマーを職としている。決まった名前が無いので愛称として”エン”と呼ばれている。幼い頃は死体置き場で育ったため、死体は友達。そのため、友達を綺麗に保存することができる現職に感動し猛勉強。今では最高級の腕と謳われ、「人は、眠っていれば美しいです」と、死体を愛する性格を持った。ただ、昔のこともあるのか、生きている人間を嫌う。額と腕の傷は、勉強中自分でつけたそう。

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