メネラウス/伊呂波

ある日、とても大きなモルフォ蝶の羽が生えてきた普通だった女子高生。
本人はファッションショーのような気取りで腕を半ば広げ、脚を揃えたようにして満面の笑みでポーズを取っており、このポーズは本人のお気に入りである。羽が生えてから花の蜜か、ミネラルウォーターしか飲めなくなったが、本人は気にしてないどころか太らなくなったと喜んでいる。羽は着脱可能。

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