音海・アトランティス/ウル柴

海の神様的な存在である音海(ねう)・アトランティスは、人間がつくる音楽がすごく大好きで、海の近くにある建物から聴こえるピアノの音を、海の生き物たちと一緒によく聴いていた。
この特別大きな海月は常に乗っており、彼女が移動するときにも役に立つそうだ。しかもその海月からは電子音が出てくる。
「私も音楽を奏でたい」という思いから海月の演奏で歌の練習をしている。

戻る

Copyright © Kyoto Seika University Character Design Course All Rights Reserved.