アリーゼ・リーニャ・ペルツ(Alise Rinya Pertz)/狩峰‐かりみね‐

・17歳。高校二年生。
・アリスと呼ばれている。
・物心がついたときに危険な森に入ってしまい、森を管理している「  」に呪われ右半身に消えない謎の模様ができてしまった。
・謎の模様により一時期いじめられていたが、今はみんなに好かれている。
・母はアリスを産んだ時に亡くなってしまい、父は仕事で家にあまり帰ってこない。
・父からもらった、母の形見であるアクセサリーを毎日、肌身離さず身に着けている
・南の小さい島に住んでいる。
勉強が苦手で課題に苦戦している場面を描きました。

戻る

Copyright © Kyoto Seika University Character Design Course All Rights Reserved.