鹿ノ子釖寺(かのことうじ)と鹿の黝(くろ)/Pen

旅をする少年・鹿ノ子釖寺は、古の文化が好きなので、世界中の遺跡や街を巡っている。鹿の黝は、幼いころに森の中でけがをしていた所を釖寺が助け、そのまま一緒にいる。身につけている鈴や剣は遺跡でひろったもので、決して剣術が上手いわけではない。古の文化に関係しているものを見つけるとキラキラした目になることがある。

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